壮大な出会い
天地創造、アダムとイブの時代から続く男女の出会い。もう数え切れないほどの出会いの結果として、今の私たちが存在しているのですね。自分の親、そしてその親、さらにその親・・・・・・、考えるときりがないほどのカップルが出会って、今の自分があるんです。なんだか不思議です。そして、自分たちも世界の中の誰かとであって、次の世代へ命をつないでいくのです。そう考えると、出会いって人類にとってとても大切です。今は男女の出ああいの場として、出会い系サイトが普通になりました。全く顔も知らない仲から、ネットと言うツールを通じて、人が知り合っていく。昔では考えられないことですが、最終的に出会う男女は昔と何も変わりはありません。考えてみたら、昔は文通という方法が今のメールのように使われていました。「恋文」って書くと、なんか風情がありますね。また、なかなか自由恋愛ができなかった時代には、「お見合い」という形が取られていました。これは身分制度が厳しく、自由な結婚が許されていなかった時代に考え出された、効率的な出会いの制度でした。仲介人が二人の釣り合いを考えて、セッティングしたのです。戦後になるとこれが「結婚相談所」というビジネスのひとつにもなりました。結婚したい人が登録し、その登録者の中から条件に合う二人を、相談所が紹介してくれる形ですね。これは今でもあります。そして、今はネットの世界での「出会い系」というサイトが、男女のセッティングを行ってくれます。本当に便利になりました。しかしどの時代においても、知り合うきっかけのカタチが違うだけで、男女の恋愛には何も変わりはないのでしょう。
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2011年6月27日 | コメント/トラックバック(0)|
カテゴリー:コラム

